21日 1月 2013 池に囲まれたお堂 首里城公園内の円鑑池に囲まれたお堂、弁財天堂。 1502年、朝鮮王から贈られた方冊蔵経(ほうさつぞうきょう)を 納めるため、円鑑池の中央にお堂を創建し、そこへ観蓮橋を架橋。 薩摩侵攻で焼失した後再建し円覚寺から弁財天像を移し祀って以来、 ここは弁財天堂と呼ばれ、観蓮橋も天女橋と名前を変えて 呼ばれるようになった。 手前の森は、ハンタン山と呼ばれ、 戦前はアカギの大木が鬱蒼と茂っていたそうです。 写真右側には、円覚寺が、左側には龍潭がある。 tagPlaceholderカテゴリ: 首里城 コメントをお書きください コメント: 0
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